恐るべし信濃川・・・

かっぱクラブのみなさんに連れられて信濃川に行ってきました。
ハイボリュウムな川で流速も早くなかなかエキサイティングな瀬もありました。
久しぶりにのんびり川を下ったのでやっぱり川はいいなーと初心に戻れました。
ありがとうございました。


201106100934000.jpg

ほしお
ご馳走様

恐るべし信濃川
恐るべしカッパクラブ・・・。

志高く
池田拓也

紅葉峡


早朝のトレーニングでの映像。次は7月といってましたけど、
きれいだったのでサックとアップしちゃいます。

最近このような映像を撮って編集してますが、
実際は自分たちが下ったライン取りを後でチーム全員でシェアリングしたりするのに使います。
特にラインを外してしまった場所などを後で振り返るにはとても便利。
コスタリカの世界大会ではコースタイムが1時間近くあるのでコースもかなり長くなります。
ダウンリバーでは全員がライン取りを把握している事が大切な事の一つなので、
限られたトレーニング日数でライン取りを覚えるのにはかなり便利なのです。
ただ細かい流れなどは実際のトレーニングでしか感じる事ができないので、ある程度のライン取りを把握することができるだけです。レース当日水量が変わって流れが変わっている事も過去にありましたから、やっぱりその場の対応力が一番大事になると思います。
自分はipodに入れて暇な時にみたりします。何回も見てるといろいろな事に気づくことができるので、よく活用してますよ。

でもラインばかりではなく、こうやってみると凄くきれいな所を通ってきてたんだなと感じてしまいます。
まだまだ利根川は水量があるので明日からまたトレーニングしにいってきます!

水上

またまた水上に行ってきました!
水量もバッチリで最高のコンディション☆利根川いいっすね〜!!
そして今回の合宿では普段なかなか練習ができない種目、「H2H」の練習を
陽希君と翔太くんのご協力のもと4人一組でミックスチームで練習しました。
IMG_0896.jpg
プロのリバーガイドでもありアスリートでもある2人はとてもパワフルでした!
身長も180センチ超えで腕のリーチもあるので敵に回したくないタイプの2人。
練習もかなりの本数をやり、最後には諏訪峡を2チームでプチレースをしました。
プチレースと言っても内容はかなり激しいレース展開となりメチャメチャ楽しかったです!
そして今回は練習相手、練習パートナーの存在ってありがたいな〜と本当に感じました。
ラフティングを初める前はサッカーをずっとやってきて、やっぱり常に練習パートナーがいて、
週末は他チームと練習試合、そんな感じで当たり前の様にやってきた事なのですが今思えば凄く大事な時間を過ごしていたんだなと思いました。
なかなか2艇のラフトを使って練習する機会がないので今回は本当にいい経験になりました。
陽希くんモミーさん休日の中ありがとうございました!次はスラロームやりますか!?

最近のお気に入りの写真↓
licky dux.jpg
いつかこんな光景が日本でも見れるはず!!
ラフティング少年団なんてチームでコーチでもしてるかもしれませんね。
「コラー!魚ばっかり見てるんじゃない!って怒りながら」(笑)


意識と無意識

最近達也の動画ファンが増えている感じですね。
センスいいし僕も好きです。

僕は動画編集とかは苦手なので文章で。
今日の練習で思い出した大切なこと。

午後の練習はダウンリバーでメニューは馬入湘南大橋3周。
1周が約2,8kmです。
もうかれこれ何百週したでしょうか?
1時間以上は軽くかかります。

今日の練習テーマは「キャッチを合わせる」
キャッチがあらないとボートがブルブルしたり真っ直ぐ進まなかったりします。
今チームの課題「スライドせず真っ直ぐ進めること」へのアプローチとして種目担当達也からのお題でした。
テーマを意識している時は比較的挙動は安定するのですがさすがに70分ずーっと意識しているのは難しい。
どうしても足が痛いだのケツが痛いだの足がつっただのと
意識を阻害する要因はたくさん出てきます。
レースでも相手との駆け引きやラインをはずした時に瞬時に修正するなど
技術的なところに意識をおいておくことは難しいです。

だから技術的な部分は無意識で正確にできるようになる必要があります。
そのために
反復練習
するのです。
何千回、何万回やってスムーズに無意識にカラダが動くようになるのです。

分かったか?さとし!!陽進!!
って今日のミーティングでも言いましたがしつこいぐらい言います。
それが僕の役目なんです。


_MG_9106.jpg

こいつらに勝つには死ぬ気でやらないと勝てないからね。

志高く
池田拓也

YOSHINOGAWA



愛情込めて編集しました。
吉野川の小歩危でのラフィング、どうぞご覧ください。
イスタンブール♪
HD再生にすると選手の表情がよくご覧に頂けると思います。

来月の終わりからコスタリカに遠征なので、次のバージョンは7月頃にアップすると思います。
コスタリカの激流楽しみにしていてください!

よく見るとウェーブやホールを越えた後の漕ぎはじめをもっと合わせたい。
ラフトに乗るバランスも良くないので、しっかり重心を落とすともっと良くなると感じます。
サーフィンはもっとクルクル回ってかっこ良くできるといいな。
若干一名軽くパニックになってる子がおるし。

第35回リバベン

昨日、今日と群馬県・みなかみ町にて開催された、
「第35回日本リバーベンチャー選手権大会」に参加してきました。

有志で集まった学生達が企画・運営をするラフティングの大会でとても歴史のあるレースです。

今回は、「徹底的に大会をサポートする」をテーマに行きました。

主に川に出てセーフティーボートに乗るポジションでした。

サポーターをやって感じたこと、

「レースは凄く沢山の人のパッションによって支えられている」

企画する人、集計する人、レスキュー艇に乗る人、車を回送する人、書ききれません。

自分がレースできるのは、この人達の貢献によってできていると痛感しました。

競技内容も今年は4艇同時スタートのスプリントやトリッキーなスラロームのセットなど、新たな試みがあって面白かったです。

4人乗りで優勝した鳥取大学チーム、2人乗り優勝の新潟大学OBチームに拍手を送ります。

35回実行委員のみんなも睡眠時間を削ってよく大会を作ってくれたと思います。

リバベンはやっぱり私の原点です。


リバベン レスキュー.jpg
*:私です。川の平和を守っています。


リバベン 早稲田.jpg
*:中級3位入賞した早稲田大学ワンダーフォーゲル部のみなさん。




リバベン 記事.jpg
*:大会パンフレットに私の事が書いてありました。


リバベン 閉会式.jpg
*:閉会式。35回実行委員のみんな。



また来年も頑張りましょう!!


小泉聡

大歩危リバーフェスティバル

スプリント、H2H、スラローム、ダウンリバー、それぞれのレースではチームに新たな課題が出た結果となりましたが、いいレースができたと思っています。
レースができるのも運営スタッフの方々と参加してくれる選手の皆様のお陰だと思っています。
本当にありがとうございました!
今年は新たにスラローム競技と三好B級グルメフェスタが加わり盛り上がっていました。
そしてビックリしたのが今回のレース、LIVE中継されていたんです!!
インターネットでの配信で、聡の神奈川の知人から見てたよというメールがきていたのを、皆驚いていました。会場でもテレビ画面で公開されていました。凄いです!!
大歩危リバーフェスティバル年々進化しているようです。
吉野川は日本を代表する激流があります。
いつか吉野川でレースしたいと持っているラフティング好きのみなさん、
来年は是非参戦しましょう!!

ランギさんとテルさん。ランギさんのブログから拝借。
CA3I04980001.jpg

吉野川の映像ただ今編集中です。お楽しみに!!最近編集にはまってます(笑)



友人の視点を その3

第3部です。

「最後に、被災地の状況と、所感を書こうと思います。

まず、現地の状況から。
私が見たのは陸前高田市のみですが、高田は気仙川沿いに内陸部6km地点程までは瓦礫が押し寄せているのを見ました。大体、その地点でも水深2~3mほどまで達したと考えられます。

現地ではひしゃげた車、膨大な瓦礫、流失した橋、破壊された線路、3階まで水が押し寄せた学校
そして、遺体が見つかった印をあちこちで見ました。
メディアが撮ったとおりの凄惨な現場です。市内の沿岸や低地はどこを見てもそうです。

私が見たのは高田だけですが、その被害は極めて広範に亘っており、三陸では
沿岸部はどこも似たような状況だと考えられます。
しかも、あの地域は、小さな漁港と集落は山のようにあり、場所によっては道が細かったり
沿岸にしか道がなかったりします。
海岸近くの道の多くは、瓦礫が散乱したり流失したりし、通れないか、通行できても状況は悪いです。
海産物など有機物の散乱している場所も当然数多くあります。
もう既に腐敗がかなり進行し、悪臭が広範囲に漂っています。衛生面からも危険です。
また私が現場に初めて入った30日には、釘の踏み抜き事故が3件発生しました。現場は安全ではありません。

瓦礫の撤去だけでも、極めて厳しい状況です。

海産物を拾っていると、記念品や写真類がかなり出てきます。これらも探している持ち主がいるはずです。

また、避難所へ支援に行った方からこんな話がありました。
「衛生面など含め、若い女性の方ですら痛ましい状況である」
避難所によって、上下水道や電気、物資の面で極めて厳しい状況に置かれているようです。
本人への配慮もあって、メディアには十分には映らない部分です。


被災者と直接お話する機会は殆ど無かったため直接ニーズは聞けませんでしたが・・・
被災地で不足しているものは
・重機
・土木作業員
・継続的に活動を行えるマンパワー
・生活用品
・現金
・職
・住居

ではないかと考えています。
物資という意味では、すぐにイメージされる水や穀物だけにとらわれることなく
嗜好品やパソコン、教材・本、文具、自動車、小型船舶等といったものの需要も考えるべき段階に来ているように思います。勿論、現地ニーズとのマッチングが要です。

また義援金は集まってはいても、現地の被災者も、ボランティアも、お金も物資も十分にはありません。まだ分配が進んでいないのです。それでもボランティアは自分たちで財布からお金を出せば事足りるので、まだ良いのですが、被災者はそうは行きません。


さらにボランティアも、GW後は、どの地域でも不足すると見られています。
可能であれば、夏前にもう一度行きたいと考えています。

私は最初はボランティアに懐疑的な部分もありました。
物見遊山で行くのでは、意味がありません。迷惑でしかありません。実際に、被災地で記念写真の撮影をしていたボランティアも存在したといいます。
しかし、現地でニーズに合った作業を行い、現実と直面する、というのは今では大事なことだと感じています。
幸いにも、自衛隊並みの装備が無くとも、時間と労働力を提供するだけでお役に立てる、ボランティアを出来る体制は既に整っています。

今回の災害は規模があまりにも大きく、細かい部分のケアが全く足りていません。
また、政府は福島第一原発にかかりきりで、被災者の生活再建に全ての力が注がれているわけではない状態です。
今後、民間がどのように被災地復興に尽力していけるか、あらためて考えていきたいと思います。」


以上が私の友人がまとめてくれたものです。

自分にはもっとできることがある、今やっていることをもっと真剣にやる、そういう気持ちにさせてもらった文章でした。


小泉聡

友人の視点を その2

第2部です。


「さて、30日に現地入りし腐った海産物の収拾作業を行ったこと、ワーキンググループが立ち上がったことまでを前回は書きました。

1日からの動きについて書きます。

1日には早速サンマ隊の作業班長を務めることとなりました。
バスの中で諸注意を述べ、現地についてから作業員を指揮して怪我の防止に努めました。

班長を務めて分かったことは、そもそも班長を初めてやる場合、何をやればいいのかわからないということ。バスの中で諸注意をアナウンスしたのも、完全な自己判断でした。
班長になるメンバーの行動指針が無い、また情報共有もされていない問題が浮き彫りになりました。

そこで、1日夜のサンマ会議で班長マニュアルを作成することを提案し、賛同者と2人で作成。

そして翌日2日も、私はサンマ隊に参加しました。
この日の作業はあいにく、瓦礫のトタンが飛ぶほどの強風で、危険のため作業は中止になりました。
夜の会議では、マニュアルに対するフィードバックを受けた為
意見者と共に6人チームでマニュアルの改訂と電子化を行いました。
また、次の班長候補を前日の作業のうちに見つけて育てる制度も作られました。

こうして、サンマ隊の組織としての形が整ってきました。
その翌日には、早朝出発隊プロジェクトも無事実り、後発隊と時間帯をずらして作業することにより、小回りが利くより効率的な作業が可能になりました。

私がいた数日の間にサンマ隊は日に日に組織化が進み、体制が整いました。

しかし、聞けば、私が来るよりもっと前、一番最初の段階では、
ボランティアは遠野の福祉センターでただ要望が来るのを待って、来たら行くという状況だったそうです。
それを、様々な人が少しずつ改善し、要望を取りまとめ送り込む人数とメンバーを決定したり
メンバーを率いる隊長を決めたり、隊長の下で10人規模を見る班長を決めたり、と組織が出来上がってきました。

ボランティアを後方支援する内務のチームも、
業務効率化の為の業務マニュアルの作成や
宿泊環境の改善施策としての、様々なルール決めや用具設置などをこのGWで行ってきました。
また、遠野市やまごころネット側の協力で、ボランティア用電子レンジや充電器、シャワーの設置など環境改善もなされてきました。

ちょうど私は、遠野の沿岸部復興支援の組織が出来上がっていく最中に
その一部に携わることが出来たわけです。

今後もボランティア活動は長期に亘って必要になるでしょう。
それだけの量の瓦礫が、汚泥が、腐乱した魚が、現地には転がっています。
政府は瓦礫の撤去には3年かかると見積もっています。」

友人の視点を

みなかみ、四国と2週間の怒涛の激流合宿無事に終了しました。

今日の午前中のミーティングでも、レースから得た課題を皆で確認しました。

課題が出るということは、もっと強くなれるということだと思います。

利根川、吉野川に感謝です。

話は変わりますが、
私と大学時代にラフティングで日本一を目指した友人が東北の被災地に実際に行って復興活動に携わってきました。

彼が見た実態、感想をまとめてくれたものがあります。

このテイケイのブログを通して、多くの人に知ってもらいたいと私から頼んだところ、快く承諾してくれました。

文章が長いので、3部に分けて載せたいと思います。



「4/29~5/4まで、岩手県の遠野に行っていました。

まず、私が参加した、遠野まごころネットについて概要を書きたいと思います。

遠野まごころネットは
遠野市社会福祉協議会と、複数のNPO団体などが母体となって作られた組織です。
http://www25.atpages.jp/tonomagokoro/

遠野は内陸のため、大きな被害は受けておらず
さらに、宮古、山田町、大槌町、大船渡市、陸前高田市など、沿岸の各市町村への距離が
1時間程度という立地を活かし、ボランティア派遣の中心地となりつつあります。

個人ボランティアを受け入れている自治体が少ない中、この自治体では
個人ボランティアを受け入れていた為、参加しました。

現地での主なボランティア活動は
・冷凍倉庫から流失した海産物(サンマ、鮭、いくら)の収集作業(陸前高田市)
・被災家屋の泥だし(大槌町)
・物資集積所での物資仕分けと被災者への配布(遠野市内)
・避難所の炊事洗濯の代行
・足湯サービスの提供
・被災地の学校グラウンドの清掃
・被災者のニーズ調査

など。
他に、ボランティアを後方支援する内務作業があり、ボランティア宿泊所の環境改善や
受付案内などの事務業務、広報物作成などがありました。

このうち、私は募集人員が一番多い、海産物の収集作業に4日間従事していました。

現地入りしたのは29日ですが、翌30日から、ボランティア活動への参加を始めました。
初日の30日は、一度に多くの人間が殺到し、大混乱でした。
前日の29日が80人、前々日はもっと人数が少なかったそうですが、この日は300人を超えるボランティアが集まったとのこと。

海産物の収拾の隊を、我々はサンマ隊と呼んでいましたが、30日はそのサンマ隊に200人以上が参加しました。作業自体は、腐ったサンマ、鮭、いくらをひたすら拾い集めて集積地まで運ぶという単純なものです。
朝の受付時から大混乱で、現地に行ってからも、整列や点呼に時間がとられ
実際の作業時間は2時間半ほどでした。

30日時点では、実際に活動がスタートしてから1ヶ月も経っていない状態であり
体制も十分ではありませんでした。
事務局はバスの手配など外部との折衝や、ボランティアのマネジメントで手一杯であり、個人ボランティア自身が、自分たちで内務の事務作業から、現地作業の統率まで、行う必要がありました。
そこへ大量のボランティアが押し寄せたものですから、大混乱に至ってしまったわけであります。

ボランティア全体ミーティングや、世話役や隊長というボランティア内の旗振り役は存在しておりましたが
これは、4月中旬から参加していたボランティアの方が、提案を行って作ったもので
ちょうど組織が出来上がっていく最中に、私は遠野に飛び込んだ状態でした。

特に、29日~30日時点では、隊長の指揮の下、現場で参加者を10~15人程度の単位で纏めて監督する作業班長が圧倒的に不足しており、また誰を班長に任命するかも定まっていない状態でした。数日で帰らざるを得ないボランティアが殆どですから、長く経験を持ち他の参加者を指導できるボランティアは希少でした。

その現状を解決する為、30日夜には早速ワーキンググループが立ち上がり、サンマ隊の作業班長経験者を集めてサンマ隊独自の会議がスタート。
同時に、広く声を集めるための参加者アンケートの収拾や、早朝から作業するための別働隊の編成プロジェクトが立ち上がりました。
私は30日の夜から、会議に参加し、参加者アンケートの作成を行いました。」

RAFTING TEAM TEIKEI
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