ご報告

私、池田拓也は7月2日付で正式に、テイケイ株式会社ラフティング競技部(ラフティングチームテイケイ)選手兼任監督に就任いたしました。

まだまだ未熟者ですが、ラフティング競技の普及、競技性の向上、
そしてラフティングで日本を、世界を元気にすることを目標に頑張っていきます。
その過程において世界選手権3連覇を見据えております。

テイケイファンの皆様にはこれまで以上のご支援、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。

志高く
池田拓也

移行期

皆さんこんにちは。

いよいよ7月ですね。

現在チームテイケイは御岳、四国、みなかみの3レースを終え、新チーム作りに向けて活動しております。
御存じの通り来年の世界選手権は6人制です。

先日の選考会を経て新メンバーが加入予定です。

来年のニュージーランドでの世界選手権は今までとは違う戦いになると思います。

オランダ、コスタリカは世界選手権への出場経験が豊富なメンバーが揃ってましたが、
今回は古川さんと私が2度目、残り3名は初出場となります。

出場経験の薄さは、練習量で補うしかありません。

これからの1年半でどれだけ高く積み上げられるかが勝負です。


小泉聡



みなかみX-TREMEレース報告

6月9,10日の二日間、今年で3回目のみなかみX-TREMEに出場しました。
全4種目で行われ、国内の強豪が出るレース。
今年前半のピークをこのレースに持って行きました。
新チームになって3ヶ月。

現在の力がどれくらいなのか、どれくらい自分たちの思い描いているレースができるのか?そのへんが今回のレースで見たいところでした。

まず初日のダウンリバー。
水量は2,92と練習より増えて全体的にラインのトレイスしやすい水量。
1艇ずつの出廷だったのでとにかく前のボートを追って攻めて行きました。
結果は・・・。
前回吉野のレースがよかっただけに、内容的にはかなり課題が残る1本でした。

午後のスプリント・H2H。
昼の間に気持ちを切り替えて臨み、スプリントはまずまずの出来。
H2Hは大きなミスもなく、今の力は出せたのではないかと思います。

2日目のスラローム。
全体的にゲートが低く、ライン取りが難しいセットでした。
正直、僕ら以外は1本目、全通過するチームいないだろうなと思いました。
うちのメンバーもラインを読みきれてない部分がかなりあったし、国際レースでもきそうなセットでした。さすが元日本代表のスッスーさんだなと思いました。

少し今回のセットのポイントを整理しますが、今回は「ライン上でのスピードのコントロール」が問われるセットだったと思います。
はじめのスタガー1~3番、4~5のライン切り替え、ここがポイントでした。
はっきりは見ていませんがどこのチームも「減速」という概念がなかったように思います。
そうするに「漕いではいけないところで漕いでいる」ということです。
これを説明するのはなかなか難しいのでどうしても説明してほいい人は直接聞いてください。

話をレースに戻しますが
1本目は2番で接触。狙っていたので仕方ないタッチでした。3番もリカバリーでリバース通過。
それ以外はイメージ通りでした。
2本目、少しゲートが上がったのでライン的には少し攻めました。
しかし4~5で大きなミス。あそこでレースが終わってしまいました。
僕が入った初期のどうしようもない時代を除き、最近であんなミスをレースでしたのは記憶にありません。
情けない・・・。
でもこれが今の実力です。
あれくらいのセットが思い通りできなかったら世界では戦えません。
それがわかったのでいい経験になりました。
課題は本当にたくさんありますが、強くなる要素がこれだけあるということは本当にやりがいがあります。
一つ一つクリアしていって、日本選手権では今よりも成長したチームで来年の世界戦の出場権を獲得します。

今回も多くのボランティアスタッフのみなさん、みなかみ町のみなさんの協力があって良い経験をさせて頂きました。ありがとうございました。
運営も2日間通してスムーズで、国際レースを誘致できる品質になってきていると思います。
後は練習段階での水量の問題、スラロームゲートの高さ(上下動がありすぎて読めなかった・・・)、男女別カテゴリー化など細かい部分のブラッシュアップがあれば選手目線でのレースになると思います。

明日からまた頑張ります。
最後に大好きなみなかみの大自然に感謝!!

志高く
池田拓也

シェアリング

6月になってより暖かくなり、Tシャツで練習する日ばかりになってきました。

よく学生ラフターに「ラフティングで一番必要な要素って何ですか?」と聞かれることがあります。

要素・・・挙げたらきりが無いですが、私は「シェアリング(共有)」ではないかと思ってます。

ではシェアリングとは何ですか?と来る。

わかり易く言うと、「考えや意識を共有すること」です。

例えば、
Å君は真っ直ぐボートが進んでると思ってる。
B君はちょっと左に曲がってるように思ってる。
C君はだいぶ左に入ってるように感じてる。
D君は夕飯のことばかり考えてる。

などなど。ラフティングは個人スポーツではないのでそれぞれ感覚があって当然です。

ここで重要なのが「その考え・感覚を仲間に伝えること」です。

なんとなく練習していたら気持ち良くないですし、良いことは無いと思います。

以前、NHKのスポーツ大陸をご覧になった方はご存じの通り、私たちは本や映画の感想を共有する時間を設けることもあります。

色々なチームスポーツがありますが、これだけ密着した環境でやるスポーツは希少です。

そのために考えの共有は大事だと思います。

小泉聡



四国大会結果報告

遅くなってしまいましたが、四国大会の結果を報告いたします。

皆様の応援をいただきまして、

スラローム、ダウンリバー、H2Hの全ての種目において

優勝することが出来ました!


新チームでは2戦目ということもあり、

気を引き締めて臨んだ大会でしたが、

スプリントの準決勝でリバーフェイスまさかの敗退や、

ガイドではない一般女性だけで組んだチームが出場していたりと

今大会は出場チームのレベルが年々上がって来ているのを実感したレースでした。


また、テイケイOBの慶太さん解説者として登場するなど

川の上でも盛り上がっていたようです。


この四国大会が一層盛り上がっていくよう、

また、ラフティングの素晴らしさがもっと多くの方に

知っていただけるよう日々精進していきますので

今後ともよろしくお願いいたします!



live life paddle harder!
 
        古川陽進

鳥取

こんにちは。

チームは現在鳥取県鳥取市にあるワールドウイングに来ております。

こちらでは「初動負荷トレーニング」を行っており、私たちは6月1日まで合宿します。

今日1日で膝裏の詰まり感、肩甲骨付近の筋肉の痛みが無くなりました。

今回もNEWマシーンが導入されており、新しい感覚が入って来そうで楽しみです!





小泉聡

円を描く練習

こんにちは。
暖かくなり、川に出るのが一層楽しくなってきましたね。

今日はチームテイケイが普段行っている練習の紹介をします。

それは、「円を描く練習」。通称“円のドリル”と呼んでいます。

練習方法は至って簡単。静水でブイ(またはゲート)などの目印をセットしてその周囲を円を描きながら漕ぐ練習です。


スライド1.JPG

*:上の図は左周りです。半径の長さを均一にして回ります。

練習の目的は、「慣性コントロール」。

このコントロールが上達すると、ラフティング競技全ての種目のタイムが向上します。
特にスラローム競技のようにボートを直線以外の動きが多々要求される種目では顕著です。

失敗のパターンとして、下の図のように「バウが円の内側」に向き過ぎ「スターンが滑り続ける」ことがほとんどです。

スライド2.JPG

ラフトボートの場合、回転軸より外に座っているためイメージがつきにくいですが、「ベクトルとアングルが揃う」状態で船をコントロールできれば上手く進むはずです。

この練習の応用で1周ごとに円を小さくする練習もあります。

色々試してみて下さい!

小泉聡

激流みなかみ

チームテイケイは現在群馬県みなかみ町に来ております。

増水した利根川でのトレーニングです。

雪解けの冷水を浴びると不思議と「この季節か!」と感じてしまいます。

湯原4,40mの諏訪峡でフリップしかけたりと緊張感のある練習をしています。

明日が合宿最終日、確かなものを得て平塚に帰ります。


小泉聡


No pain,No gain.

GWが終わりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕らは毎日練習していました。
そんな中でも、ドラゴンボートを漕ぎに行ったり、相模川で増水練したり
僕たちなりにゴールデンな時間を過ごしました。

私、個人的には、ここ最近は練習プラス「人集め」に動き回っています。
練習と練習の合間にも携帯片手にいろんなところに電話したりしています。

告知している通り、チームテイケイでは6月3日に選手選考会を行います。
より多くの選手を集めてより良い選手を採用したいと思っています。

そんな中、すごく思うこと。

No pain,No gain.

苦労せずに得られるものはないということ。
何かを手に入れるためには、エネルギーを使い、時間を使い、頭を使い、時に大切なものを手放さないといけない時がある。
たくさんの人と話しているとすごくそれを感じます。

僕もチームに入るとき、オーストラリアでの生活を手放してきました。
コマーシャルガイドとして、利根川・吉野川・ニュージーランド・オーストラリアと丸5年冬も休むことなくラフティングをしていました。
ケアンズはのんびりしていて、仕事もあって、一年中あったかくてラフティングができてビールが美味しくて、最高の生活でした。
でも何か物足りなかった・・・。
だから新しいものを手に入れるために、手放してきました。
24歳の決断でした。
間違いなくその選択は正しかったと思っています。

全ては決断から始まる。
決めて断ち切る。そして歩き出す!
その一歩目がその後の慣性を生み出す。

選考会締切まで1週間。
より多くのチャレンジャー待っています。

志高く
池田拓也

ナマモノ

5月に入りました。
新体制になり1ヶ月半、毎日充実しているのかもうすでに1年くらいやっているような気がします。
日々新しい感覚が入り、練習も充実して出来ています。

先週はチーム創設以来お世話になっている大河コーチに久しぶりに漕ぎを見ていただきました。
まだまだ基本的な部分を作っている段階ですがちょっとした意識のズレが、大きな動作のズレになってしまうことを改めて感じました。
ここのところずっと腰痛に悩まされていましたが、これも動作のズレからくるものと自覚しました。前回見ていただいた時から試してきたことが、いつの間にか大きなタイミングのズレになっていて、動作が乱れ腰痛の原因になっていました。
タイミングを元に戻して1週間。だいぶ腰痛もなくなってきました。

漕ぎは本当に”ナマモノ”です。

技術習得に終わりはありません。アスリートである限り永遠に終りのない理想へのチャレンジです。


話題は変わりますが、
昨日水泳の北島選手のライバル、ダーレオーエン選手が急死しました。
26歳、若すぎます。元平泳ぎ選手だった僕としてはあのアグレッシブルな平泳ぎが好きでした。
ご冥福をお祈りします。

人生はいつ終わるかわかりません。
終わる瞬間、「あーあれやっておけば良かったな」なんてことは残したくない。
だから毎日必死に練習しています。

やって後悔することよりやらずに後悔することのほうが多いと思います。
やりたいことは今やる。チャンスは自分で掴む!!

ということで6月3日、チームテイケイ選手選考会。
数人が名乗りを上げています。
より多くのチャレンジャーの中から良い選手を選びたいと思っています。
ぜひ挑戦してください。

自分の人生は自分で切り拓くべし!!

志高く
池田拓也

RAFTING TEAM TEIKEI
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